小野寺あや

数あるサイトの中から来てくださって、ありがとうございます。

私は小3からうつ病になり、高校2年生の時に不登校になり、卒業後もバイトは続かず、引きこもる生活をしていました。

不登校になった決定打は、当初付き合っていた彼でした。

でも、その時彼について誰にも相談はできずにいました。

友達?親?学校の先生?

身近な存在だからこそ、相談することができませんでした。

親との関わり、恋愛で悩み続けて、生きていることが嫌な時期がありました。

わらにもすがる思いで、インナーチェンジングセラピーに出逢い、私自身が学び、カウンセリングを受けました。

身近な人に話せなかったことをカウンセラーにお話しして、インナーチェンジングセラピーで知識を学び、自分自身に向き合い変わっていくことができました。

自分自身が諦めずに変わりたい、生きたいと思い、前に進んだことがきっかけでした。

身近な人にだからこそ、話しにくい。

そんなあなたの力に、私はなりたいです。

辛かった私が、今度はあなたの力に。